チャットでお問い合わせ【勤怠管理システム導入チェックポイント】１０回シリーズの動画が配信されています。
システム導入には、その前に運用の整理が大事。
と言いますが、では、勤怠管理システム導入の前に必要な「運用の整理」とは何なのでしょうか？
クラウドは魔法のツールではありません。
導入前に抑えるべきポイントがあった！
勤怠管理システム導入で失敗したくないあなたに。
動画視聴ページは下の「各回シリーズの内容」から（無料）
「日本の人事部」でもご案内中です！
こんな方におすすめです
・勤怠管理システムをどのように導入すればよいかわからない
・導入してみたけれど、いまいち活用できていない
・導入してみたけれど、導入前より大変になってしまった
10回シリーズの内容は？
各回、こんなことをお話しちゃいます。
１回目：みなし残業なら残業時間はちゃんと把握しなくてもよい？
「うち、みなし残業だから残業代は基本給込み込みです」ってＯＫ？
２回目：年俸制なら残業代は不要？
年俸制なら残業代はいらないのか！という都市伝説に迫ります。
３回目：月160時間を超えなければ1日8時間超えてても残業代はいらない？
「月曜日１０時間働いたけど翌日６時間にしたから残業代いらないよね！」これってほんと？
「変形労働時間制とかフレックスとかにすれば月単位で残業計算していいんだよね」これ、ほんとに大丈夫？
変形労働時間制に潜む罠って？
４回目：日曜日に働いたら休日割増賃金が必要ですか？
５回目：有給休暇を取得して残業したらどうなる？
６回目：有給付与日を１つにまとめたい！
７回目：正社員、契約社員、パートって何がちがうの？
８回目：代休と振休って何がちがうの？
９回目：欠勤控除ってどうやるんですか？いくら控除していいんですか？
10回目：【総集編】システム導入のコツ
