こんなお悩みはありませんか?
- 社員の入退社、扶養家族の増減、年に1度の保険料計算
- 面倒な社会保険事務手続。業務効率化したいのはやまやまだけど…
- 人事部も働き方改革したい!だけど、どうしたら?
- 現在手続きは社会保険労務士に委託しているけれども、手続きの際の従業員からの情報収集、社労士へのデータ受け渡しが面倒でたまらない!
- 紙の書類をなくしたい
などなど、当事務所でなら解決できます。
人事業務の圧倒的な効率化・ペーパーレス化を実現
当事務所で顧問契約いただいているお客様には、クラウド型労務管理システム「オフィスステーション」をご利用いただくことが可能です。
当事務所経由で「オフィスステーション」をご利用いただくことで解決できること
- 入社、扶養の異動等の際、従業員自身がスマホなどから情報の入力が可能
→人事部の手間要らず - 手続が必要な場合は「申請依頼」ボタンでご依頼OK
- 従業員情報のデータベース化が可能(当事務所との完全データ共有が可能)
- MFクラウド給与との連動が可能
- マイナンバー管理可能
ほかにも、会社毎のご要望にあわせてご利用方法をご提案することが可能です。
ここまでですでに気になっている方は是非お問い合わせください。
※オフィスステーションとは、株式会社エフアンドエム社が提供するクラウド型労務管理システムです。(https://www.officestation.jp/)
もう少し知りたい、という方は以下に一般的な社会保険事務手続きについてご案内します。
社会保険手続を社会保険労務士に依頼するメリット
結婚して扶養家族が増えたときなどは、保険証も必要ですし、何かしなければならないことがありそう、ということには気がつきやすそうです。
しかし、定期代運賃が変わったとき、従業員の住所が変わったとき、何をすればよいでしょうか?
疑問に思ったら調べることもできますが、疑問にすら思わなければ調べることすらできません。その結果、大事な手続きが漏れてしまうということがよく見受けられます。
仮に自分で調べて対応するとしても、問い合わせ先は・・・労働基準監督署でしょうか?年金事務所でしょうか?ハローワークでしょうか?労働局でしょうか?
また、電話の向こうで話される言葉・・・「標準報酬月額」と「標準報酬日額」と「標準報酬等級」と、これらの違いをご存じでしょうか?
社会保険労務士に依頼しないということは、多岐にわたる役所の窓口に電話をかけては、相談先を探し、たらいまわしにされた挙句に専門用語と戦うということなのです。
クラウドシステムその他のツールが発達しても、どんな時にどんな手続きが必要か、まではわかりません。独特の添付書類が必要になることもあります。社会保険労務士に依頼すれば、わずらわしい事務から解放されるのはもちろん、これらの問題は全て解決されます。
当事務所でお任せいただける手続一覧(抜粋)
会社を設立するとき | 健康保険/厚生年金の事業所としての加入 |
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労災保険/雇用保険事業所としての加入 | |
労働基準監督署への届出 | |
従業員を採用したとき | 健康保険/厚生年金の資格取得手続 |
雇用保険の資格取得手続 | |
従業員が退職するとき | 健康保険/厚生年金の資格喪失手続 |
雇用保険の資格喪失手続 | |
従業員の家族が増えたとき | 扶養家族の追加 |
出産、育児休業に伴う給付金申請 | |
保険料に関すること | 年に一度の保険料算定手続 |
給与改訂時の保険料改定手続 |